「気づき」と「実践」それが私たちの介護サービスの精神です!

統括の井出です。
私たちが大切にしていることは「気づき」と「実践」です。それが介護だと考えています。
利用者様の求めていることに気づくことで、事故も防げるし、楽しみも与えられる!
気づくことができれば、全てにつながります。
私は、
- 利用者様が当施設を利用してくださった時、窮屈でないようにしたい!
- 「ちょっと」の時間を楽しくしたい!
それを実現したときの、利用者様の喜ぶ顔を見るのが大好きです。
私たち にしき が 『気づき』そして『実践』した事例の一つです。
例1 ラップから保存容器へ
利用者様
昔は、ネットをかぶせてたんだよ~。ラップはもったいないね~。
スタッフ
ラップの代わりに、保存容器を使うというのはいかがでしょうか? 洗って使えますよ。こんなご提案をしたところ、ご家族様とご相談してくださり、保存容器をご利用することになりました。
各担当者の写真をクリックすると、更に詳しく事例をご覧いただけます。